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【年間300冊絵本を読み聞かせる私がおすすめ♪】子供に読んであげたい英語の絵本、厳選50冊 前編

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 今日は年間娘に300冊程絵本を読み聞かせる私が『本当に子供に読んであげて欲しい英語の絵本50冊』を紹介したいと思います。

 

目次:

 

私が毎日娘に絵本を読み聞かせるようになった理由

 

今では毎日英語の絵本を娘に読み聞かせている私ですが、実は娘が5歳になるまでは全く(英語の)絵本を読んであげていませんでした。

 

英語はオーストラリアに住んでいれば自然に話せるようになると思っていたし、それよりも日本語力を維持するために、娘に読む絵本は日本語のもののみ。

それに正直英語の本には面白いものがないと思っていたんです。

 

それが小学校に入ると、娘が英語のReadingのクラスで苦労するようになり、ある日「他の子はどんどん本のレベル(シールで色分けされている)が上がっていくのに、私だけ全然あがらない。だから英語の本をもっと読んで欲しい!」と涙をこぼして娘にいわれ、ショックを受けたと同時に、激しく後悔。

 

それから2年間、ほぼ毎日、一人で読めるようになった今でも英語の絵本を読み聞かせ続けています。そして沢山の素敵な英語の絵本に出会いました。

また読み聞かせを続けたお陰か、娘の英語のReadingはクラスで一番上のレベルに。そしてなにより本を読むのが大好きになりました!

 

日本でもこれからは小学校でも英語を習う時代になり、英語に触れる機会は増えていくと思います。小さい時から身近に楽しく英語に触れるには、英語の絵本をお母さんが読んであげるのが一番。

 

「自分も英語が出来るわけじゃないし」と思う方もいると思いますが、英語が少し不得意だって、お母さんが読んでくれると子供も英語を身近なものと感じやすいと思います。是非時間を作って、時々でもいいので読んでみてあげてください♪

 

ここでは、私がここ2年間で読んだ600冊の英語の絵本の中から、特におすすめのもの、またお母さんが読みやすい本を中心に紹介してみたいと思います。

英語の絵本を読み聞かせたいけど、どれが良いのか分からない」という方の参考になれたら幸いです。

 

※年齢別に分けてありますが、英語に全くふれたことのない子には、実年齢よりも下のおすすめの絵本から読んであげるのがおすすめです。

 

赤ちゃんから3歳までの子供に読んであげたい絵本

 

1,The very hungry caterpillar : Eric Carle

日本でも大人気の絵本、エリック・カール作の『はらぺこあおむし』

 

文章が短く、出てくる単語も簡単なものが多いのでお母さんも読みやすいし、ボードブックなら小さい子供が触っても破れることはないので安心。

ページに穴が開いている仕掛けやカラフルな食べ物がいっぱい出てくるのも、子供がこの本を好きな理由ではと思います。初めての英語の絵本にぴったりの1冊。

 

 

2,Papa,please get the moon for me: Eric Carle

 

こちらもエリックカールのおすすめの1冊。

この絵本の一番の見所は、月に上るためのはしごが、ページを開くと長くのびるところ!この仕掛けに小さな子供ならきっとわくわくするはず!

 

 

3,Dear Zoo:Rod Campbell

我家の娘が初めて手にした英語の絵本です。

文章がとても短くパターンが決まっているので、まだ上手に言葉を話せない子供にも分かりやすい1冊。

 

ある日ペットが欲しくなった主人公が動物園に手紙を出すと、色々な動物が送られてきて・・・というお話。各ページに仕掛けがあるので、子供と一緒にめくりながら楽しめます。おすすめは破れにくいボードブック。

 

 

4,Maisy goes shopping:Lucy cousins

 

ねずみのメイシーちゃんのシリーズ。沢山種類が出ていますが、娘が一番気に入っていた、この1冊を選びました。

お話はシンプルで短く、どれも身近なテーマなので、赤ちゃんから2歳までの小さい子供でも飽きずに楽しめると思います。

 

5,Where's Spot?: Eric Hill

赤ちゃん~3歳までに人気のスポットシリーズ。シリーズのほとんどが仕掛け絵本になっており、ストーリーだけの本よりも遊びながら読めるので、子供の反応がいいと思います。

 

このWhere's Spotは、隠れているスポットを、ひとつずつ仕掛け窓を開けながら探していくというお話。身近あるものが英語で出てくるので、指でさしながらそれが何なのか教えてあげると良いと思います。初めての絵本にもぴったりのシリーズ。

 

6,Where is the Green Sheep?:Mem Fox

色々な種類の羊が次から次に登場する絵本。色や形など、小さい子供が最初に覚える英単語が沢山出てきます♪

 

ストーリーはタイトルどおり、緑の羊を探すお話。シンプルだけど、子供はこういう繰り返しの多いお話がなぜか好きなんですよね。

 

 

7,Hooray for fish!:Lucy Cousins

メイシーちゃんシリーズの作者がおくる、カラフルな魚の絵本。

 

形や色など、小さい子供が最初に覚える単語を沢山使って書かれているし、Hooray!(発音はハレーイ!って感じ)など、日本では使わない英語表現も出てきます。Hoorayは、日本語にすると『やったー!』って感じかな?

色使いが素敵で、子供の目を引く楽しい1冊。

 

 

8,Guess how much I love you:Sam McBrantney

うさぎの親子が「どれくらい好きか知ってる?」という質問に、お互い素敵な返事を返していくというお話。

 

子供のうさぎが、どれくらいお父さんを好きかあらわす表現が可愛く、親子の愛がぎゅーっとつまった1冊です。読み終った後に「○○ちゃんのこと、どれくらい好きか知ってる?」と子供に質問するのも楽しいですよ♪

 上に紹介した本と比べると1ページごとの文章も長く、難易度は少し高いかも。

 

 

3歳から5歳の子供に読んであげたい絵本

9,Don't let the pigeon drive the bus!: Mo willems

Mo Willemsさんの絵本、ピジョンシリーズ

 

娘と私は大のMo Willemsファンで、彼の書いている本はほぼ全て読んでいます。

英語の本にも素敵な本はあるんだな!と初めて思わせてくれたのが彼の作品でした(なので紹介する本も多くなっています)

 

中でもこのピジョンシリーズは一番のお気に入り!

 バスを運転したいPigeon(鳩)が、あなたに色々な方法で「バスを運転させて欲しいんだけど」といってくるお話。その言い回しが可愛くて、楽しくて、きっと何度も読んでしまうはず!

 

10,The Pigeon finds a hot dog!

ピジョンシリーズの鳩に加えて、サブキャラクターの小さいあひるが登場します。

ピジョンが拾ったホットドックを食べようとすると、そこにあひるが現れて・・・というお話。

 

このあひるがまた可愛くていい味出してるんですよね。あひるちゃんの可愛さに、心が癒される1冊。この子はピジョンシリーズのクッキーの本でも登場します!

 

 11,The Pigeon needs a bath!

お風呂が嫌いなピジョン。汚れて臭さも限界になり、お風呂に入るようにいうのですが・・・というお話。最終的には諦めてお風呂にはいることにするんだけど、その入るまでの部分が特に面白くて、子供と一緒に笑ってしまうこと間違いなし!

 

12,The pigeon wants a puppy!

犬が欲しい!と言い出したピジョン。犬を飼ったら・・・という夢は広がるけど、実際は思っていたのと違っていて・・・というお話。

犬を諦めたピジョンが、最後に別の動物を飼いたい!と言い出すんだけど、意外性のある動物を指定してきて、それもまた面白いですよ♪

 

 

ピジョンシリーズは本当に全部おすすめ!どうやらアマゾンでは最初の3冊がセットになったボックスセット+アクティビティーブックがおまけについたものがあるようなので、購入するならこちらがおすすめです!

 

13,My friend is sad-Elephant &Piggie book-:Mo willems

Moさんの象のジェラルドと豚のピギーのシリーズ

 

これも大好きで本当におすすめのシリーズ!

象のジェラルドと豚のピギーはベストフレンド。二人が一緒に過す中で起こったことを、面白可愛く描いた絵本です。

 

二人の会話形式のお話なので、娘が字を読めるようになってからは、今日は私がジェラルド、娘がピギーとわかれて、お互いにそれぞれのキャラクターの部分を読みあって楽しみました♪

 

とても読みやすいシリーズなので、字を読めるようになりだした子供におすすめ。このシリーズでは他にToday,I will fly!も面白かったですよ♪

 

 

14, We found a hat:Jon Klassen

2匹の亀がお散歩をしていると、素敵な帽子をみつけます。とても素敵な帽子だから、二人とも欲しいんだけど、帽子は一つしかなくて・・・というお話。

のんびりしたストーリーの進み具合と、ほんわかした絵に癒される作品。最後の終わり方も素敵ですよ!

 

これ、今日初めて知ったのですが日本語に翻訳されて出ているようですね!タイトルは「みつけてん」・・・なぜに関西弁!?

でも本のほんわか感が出て、この本にあっているかも!9月に日本に帰った時に図書館で探してみようと思います。

 

同じ作者のこの絵本もおすすめ♪日本語タイトルは「どこいったん」でした。また関西弁!翻訳された方が関西出身なのかな?と思ったり。

 

 

 15,Goodnight Already!:Jory John&Benji Davies

 お隣同士に住む、くまとあひるのお話。くまが寝ようとしていると、眠りにつけないアヒルがそこへ訪ねてきます。ふたりの面白くも可愛いやりとりに、くすっと笑ってしまうこと間違いなし!

文章も読みやすく分かりやすいので、読むほうも楽ですよ♪

 

 

16,Red A crayon's Story:Michael Hall

 

ラベルに「Red」と書いてあるせいで、ずっと自分が赤だと思っているクレヨンが、赤いものを一生懸命書くんだけど、なんだかいつも上手くいかない!というお話。

クレヨン本人も悩んでいるけど、他のクレヨンが、どうして上手くいかないのか一緒に考えたり、励ましたりするのも面白かった。

 

 

17,Press here:

 

どうやらこの本は翻訳されて出版されており、日本でも人気のようですね!

Press here(ここを押してみて!)という本のタイトル通り、自分で押したり本を斜めにしたりして、お話に参加しながら楽しめる絵本。

 

遊び心があり、小さい子供ほど「どうしてだろう!」とページをめくる度に楽しめると思いますよ♪(本を読んでみると理由が分かると思います)

 

 

リストには入れなかったけど、同じ作者の別のシリーズもおすすめ!

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18,Little Owl Lost: Chris Haughton

大好きなChris Haughtonさんの絵本。その中でも一番のお気に入りは、このLittle owl lostです(オーストラリアではタイトルが違ってA bit lost

 

赤ちゃんのふくろうが、巣から落ちて迷子になってしまうけど、他の森のお友達に助けられて、最後にはお母さんのもとに戻ることが出来るというお話。

このあかちゃんふくろうが本当に可愛い!そして助けてくれる動物のちょっとずれてるところも可笑しくて、きっと楽しく読めるはず♪

 

またこの作者さんの本はストーリーも良いんだけど、色使いが特に素敵!

他のおすすめはShh! We have a planOh No,George!の2冊。どれも可愛くてくすっと笑ってしまうお話になっています。

 

 

19, I can see just fine:Eric Barclay

本当は目が悪いのに「ちゃんと見えてるから大丈夫!」といい続ける女の子のお話。

 目が悪いせいで色々なトラブルが起こるけど「I can see just fine!」といい続ける女の子に、思わず「大丈夫じゃないよ!」とつっこみを入れてしまいたくなる、コミカルで面白い1冊。

 

20,The tiger who came to tea: Judith Kerr

ある日お茶を飲もうとしていると、トラが家を訪れてきて・・・というお話。クラシックの部類にはいる、随分前の絵本だけど絵も素敵で、ストーリーも子供の想像力をかきたてます。

読み終った後に、是非子供に「トラがお茶に来たらどうする」と聞いてみてください。想像とは違う、子供らしい発想の返事が返ってくるかもしれませんよ!

 

 

21, Diary of a Wombat : Jackie French

オーストラリアの絵本で、おすすめは?と聞くと、必ずおすすめられる有名な1冊。ウォンバット(オーストラリアの動物)の毎日を日記調に書いた作品です。

 

いたずら好きのウォンバットに、人間が振り回される様子を、面白おかしくウォンバットの視点から描いており、沢山シリーズがあるけど、この最初の1冊目がやっぱり一番面白いかも。オーストラリアの本屋さんなら必ず置いてある1冊なので、子供のオーストラリア土産にもぴったりな本ですよ♪

 

  

 

22,Pig the Pug:Aaron Brabey

凄く身勝手な犬のピグが主人公のシリーズ絵本。

あまりの身勝手わがまま振りに、思わず苦笑してしまうのですが、子供には大ヒット!オーストラリアでもベストセラーの1冊です。

 

私はこの絵本に出てくるダックスフンドのトリバーが、パグに対して健気で凄くいい子で大好き!二人のやりとりも見所です。私の選ぶ本は、どちらかと言えば女の子向けの本が多いかもしれませんが、これは男の子でも絶対楽しめる1冊だと思います。

 

少し難しい単語が出てくるので、読む難易度は他の本に比べて少し高めです。

 

 

23, Handa's Surprise: Eileen Browne

主人公のハンダが、仲良しのアケヨの村を訪れるのに、彼女の好きなフルーツをお土産に持っていくことに。だけど村についた時に思いがけないサプライズがおこって・・・というお話。

 

アケヨの好きな色々な野菜とフルーツ、またアフリカの動物がいっぱい出てくる1冊。

子供でも知っている動物やフルーツが出てくるので、英語の名前を教えてあげながら、実際に子供にもお母さんに続いて、発音してみるようにいうと自分の耳で聞いて覚えてくれますよ♪

 

 

24, Is there a dog in this book?: Viviane Schwarz

 

大きさの違う3匹猫シリーズの3作目。今回は子犬が登場します♪動物好きの子供にはぴったりの1冊。

 

仕掛け絵本になっていて、子供とめくりながら楽しめます。お母さんも「どこに隠れていると思う?」と質問しながら一緒に子犬を探してあげてください。一番小さい猫が可愛過ぎて、思わず全シリーズを図書館で予約して読んだ、最近お気に入りの絵本です♪

 

 

25, Mr Tiger goes wild: Peter Brown

人間と同じように服を着て、ルールを守って暮らしていたトラが、ある日自然の姿に戻りたい!と他の動物たちの反対を押し切って、ジャングルに戻っていくお話。

絵も素敵だけど、ストーリーも分かりやすく、またとても読みやい1冊です。

 

 

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まとめ

長くなりすぎるので後半は、また次回書いてみようと思います。後半では5歳以上、8歳くらいまでにおすすめの本を紹介する予定です!(娘が7歳なので)

 

最近では、日本の図書館でも、英語の絵本を置いているところも増えたと聞きました。

絵本って意外と高いので、沢山買うのは難しいですよね。身近な図書館で借りることが出来るなら、図書館で借りて沢山読んであげると良いと思います。

 

お母さんに絵本を読んでもらった楽しい時間は、思い出に残ると共にその子の貴重な財産になると思います。英語の絵本に関わらず、是非沢山本をお子さんに読んであげてくださいね♪

 

以上、【年間300冊絵本を読み聞かせる私がおすすめ♪】子供に読んであげたい英語の絵本、厳選50冊:前編でした!