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【生活費が高い国】オーストラリアに住む我家の1か月の生活費

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 今日は物価の高い国ランキングでも、近年上位にランクインするオーストラリアの生活費について紹介したいと思います。

 

オーストラリアに住んで11年。

 

日常的に買う食べ物や外食、家や電気代、服など、全てにおいて物価の高いオーストラリアで、我家が使う1か月の平均生活費を公開。

 

私達はあまり無駄遣いをしない生活を送っているので、オーストラリアの平均的な生活費という点で参考になるか分かりませんが、暇つぶしにでも読んでいただけると嬉しいです。

 

※最近出費が減ったものは、赤文字で書いてあります。

 

オーストラリアの2大スーパー、Woolworthsでの買い物を毎回5%オフに出来る方法を紹介しています!

 

VIC州に住んでいる人は、$50がVIC州政府から貰えるチャンス!

期間延長で2019年の6月30日までになったので、まだ登録してない人はチェックして見て!

 

メルボルンCBDの高すぎる駐車場料金について紹介しています。

 

 

目次:

 

我家の1か月の生活費

 

家賃:アパート1BR $1400(112000円)

 

食費:$480(38400円)激安スーパー利用で月平均$20節約!

 

外食費:$200(16000円)最近LivenというAppを使って外食費が$80減りました!

 

電気代:$90(7200円)今年は冬に1度しか暖房を使わなかった…。

 

水道代:$30(2400円)

 

保険:$70(5600円)

 

通信費(携帯1台+インターネット):$70(5600円)プランを変えて月約$10携帯台が減りました!

 

娘習い事:$112(8960円)

 

雑費:$30(2400円)

 

旦那さんのフットサル代:$100(8000円)

 

私お小遣い:$100(8000円)

 

旅行代:$250(20000円)

 

合計:$2932234560円

 

以前は$3052244160円)だったので、ここ数カ月で月の出費を$120、10000円程減らすことが出来ました!

 

1か月の平均生活費の内訳

 

上に書いた生活費は1年でかかる生活費を12で割って、1か月の平均を出したものです。

 

家賃は毎月同じ。食費も大体平均でこれくらい。

外食代に関しては年末は長期の休みがあり、私も家での料理作りはお休みすることが多く大幅に増えます。

 

食費

 

私達の唯一の趣味は、週末に外食して美味しいアジア料理を食べること

 

なので外食費は多く、食費・外食費を合わせると月に$700程かかっています。

それでも外食は手頃な値段のアジア料理が多いので、安く済んでいる方だと思います。

 

食料品は毎週1回スーパー、野菜屋さん、お肉・魚屋さん、アジアングローサリーで買っています。

 

スーパーで野菜やフルーツを買うと高いので、買うなら地元のマーケットや野菜屋さんで買い物するとかなり節約できるはず。

 

お肉や魚も同じで、魚屋さんや肉屋さんから買った方がほとんどの場合安く済むし、鮮度もずっと良いですよ。

 

日本食は2ヵ月に1回ほどシティのアジア食料品店で購入。 ついつい買い過ぎるので、あまり足を運ばないように気を付けています…

最近は近所の激安スーパーにも頻繁に通っています!週にこれで$20以上節約できることも!

 

電気代

 

オーストラリアの電気代は日本に比べても高いと思います。

 

メルボルンでは夏は21時ごろまで外が明るいのでその分安く、平均$70(5600円くらい)

 

冬は日が早く落ちることもあり、電気をつけている時間も長くなるのと暖房もつけるので月$120(9600円)くらいかかります。

 

電気代に関しては、オーストラリアのどの州に住むかにもよっても変わってきます。

 

ケアンズなど年間を通して暑く、湿度のある場所に住めば冷房を付けることも多いと思うので、夏の方が電気代もかかるだろうし、冬はかなり寒くなるキャンベラやメルボルン、タスマニアに住めば暖房をつけることが多いので、冬の電気代はかなりかかると思います。

 

我家は去年「着る毛布」なるものを楽天で購入したのですが、それからは暖房をつける機会が激減!

 


 

見た目的には「それ、どうなの?」って感じだけど、本当に暖かいんです

冬の電気代を節約するのに大いに役立ってくれています!

 

水道代

 

水道代は3人家族にしては安いと思います。

 

賃貸だから水道を使う時にかかる基本料はオーナー持ち

私達が払っているのは実際に使った水の量に対する料金のみです。

 

オーストラリアでは賃貸の場合、家賃の中には水道代が全て含まれていることも多いのでその場合は無料になります。

 

我家では環境に優しい暮らしを目指しているので、野菜を洗った水は育てている多肉植物にあげる、シャワーは10分以内など、節水も日常的にしています。

 

電気代に比べると、オーストラリアの水道料金はそれ程高くないと思います。

 

ただ雨があまり降らない国なので、水を大切にしようと心がけて暮らしている人がオーストラリアには多い気がします。

 

通信費

 

我家の主な通信費は家のインターネット代(私専用)と私の携帯電話の通信費

 

携帯料金については、最近お得なプロモーションを使ってプランを変え、電話やSMS、国際電話(日本、マレーシア含む)は定額で使いたい放題、ネットも7GBまで含まれたプランで月$14で済んでいます。

 

高いお金を払ってメジャーな電話会社のプランに入る意味がないくらい、安いプランを出している会社もあるので、必ず比較してみることをお勧めします。

 

私が使っているプランはこちら!国際電話(日本へ)使う人には絶対お得だと思うので、是非チェックして見て下さい。

今のプランにしてからは、電話代を気にせずに誰にでもどこにでも好きな時に電話をかけられるので本当に助かっています。

 

ワーキングホリデーの人にぴったりの6ヵ月プランもありましたよ!

 

我家の通信費は私の分のみ。

旦那さんの携帯電話、パソコン、Ipad、通信費や通話代は全て会社が出してくれています。

 

娘の習い事と私のお小遣い、そして旅行貯金

 

 娘の習い事は2つ。

 

オーストラリアではタームごと(学校の学期に合わせる)で月謝ではありません。スクールホリデーの間は習い事も全てお休みになります。

 

私のお小遣いは$100ですが、週に5日程働いていて収入があるのでこれで十分。

 

旅行代は毎年日本、またはマレーシアの実家に帰る費用。

年間$3000(240000円)程貯めて、次の年に航空券を買う時に使っています。

 

物価の高いオーストラリア、我家の生活費はかなり安い方だと思う

 

さて、オーストラリアはとても物価の高い国だと言うことは、私のブログでも何回も紹介しました。

 

オーストラリアの食費に関しては、こちらの記事をどうぞ!

100種類どころか、もっと多くの食品の値段についてリストにしてあります(随時更新中)

 

3人家族の1か月の平均生活費としては、我家の生活費はとても安い方だと思います。

特に電気代と水道料金の値段は「安すぎる!」と友人にびっくりされます。

 

電気代が安いのは小さなアパートに住んでおり、大体全員がリビングにいるので一部屋しか電気をつけないからかも?

 

それにテレビもお昼にちょっと、娘が30分、夜はDVDを見るくらいでほとんど使いません。

 

家賃も子供がいる家庭ではとても安いと思う。

 

大体の人が子供が出来ると最低2部屋あるアパート(月$2000以上)または家を買うので、1部屋しかないアパートに住んでいるのは周りにも私達くらい…。

 

私の住んでいるアパートは1BRとしてはかなり広く、バルコニーを合わせると52m²くらいあります。

 

個人的には全く不便を感じでいないのですが、今でも同じ部屋で娘と寝ていると言うと、周りからは「お金がないんだろうな…」と思われるようです(・_・;)

 

オーストラリアで必要な生活費は、住む州や場所によっても大きく変わる

 

 メルボルンのシティに近いところでアパートを借りて住むのなら、子供がいなくても$2000~2500(20万円前後)くらいは必要。

 

シドニーはメルボルンより家賃がずっと高いのでそれ以上。

 

アデレードやパースなどは全体的に家賃が安いようなので、もう少し安くすむはず。

 

生活費の予算はオーストラリアでもどの州に住むのか、そしてどのエリアに住むのかによっても全然違うんですよね。

 

シティから遠くてもお洒落で人気のエリアの家賃は高いし、あと評判の良い学校(特に公立)の近所のエリアは人気が高く、家賃も高いような気がします。

 

生活費が安いのは旦那さんの会社のおかげだった

 

我家の旦那さんは、仕事柄毎日車を使います。

 

そのため会社からは車が支給され、車に関する全てのものが経費として出ます(ガソリン、定期サービス代、仕事中に車をとめた駐車場代、保険など)

 

プライベートでも制限なしに乗って良いので、実質車にかかるお金は0!

かなりの節約になっていると思います。

 

 家計の管理は旦那さんが担当

 

我家では旦那さんが家計を管理しています。私は全く何もしていません。

 

旦那さんからは月々$100を貰うだけ。

自分に必要なものはそれから出すか、自分の収入から出すことになっています。

 

2人ともアナログ人間なので投資とかは全くしていません…。

ただ年間の成績によって会社の株が貰えるので、株を少し持っているくらいです。

 

友人には投資で(主に家)成功してお金持ちになった人も結構いるけど、何だかそういうものを信用できず、もっぱら普通に貯めるだけ。

 

オーストラリアは銀行に預けておいても(きちんと選べば)3%くらい毎年利子がつくので、それを楽しみに銀行に預けています。

 

子供名義なら最大3.5%利子がつくところもあるので、教育資金としてコツコツ貯めるのも良いと思いますよ!

 

家賃以外の支払いはほぼ全てカードで支払っています。

 

オーストラリアは日本よりも全然カード社会なので、現金を使う機会は(我が家では)あまりありません。

 

ただ、うっかり支払いを忘れると高額の遅延損害金を払うことになるので注意が必要です。

 

まとめ

 

日本円に換算して生活はしないので、$3000はオーストラリアでは30万円くらいの感覚($1=81円)やっぱり高いな…と思います。

 

しかも私達は必要なものしか買わない生活をしているし、外食もB級グルメのアジアン料理を中心に食べていることを考えると、普通の人はもっと生活費が必要になると思います。

 

オーストラリアの人は全体的に貯金をするのが苦手だと思う。

 

友人にも毎年ホリデーに3週間行き、外食はお洒落なレストラン。

ワインも1本$30以下の物は買わず毎月15本も飲むし、たばこも吸います。勿論住んでいるのは家賃が高いトレンディーなエリア。

 

日々毎日を楽しんでいるけど、こういう生活を送っているので独身でも貯金するのは難しいよう…。

 

他の友人も楽しむことが優先で、貯金は後回しと言うことが多い気がします。

 

もしもこれからオーストラリアに移住をしようと思っている人がいたら、日本できちんと貯金をして、数か月~半年くらいは仕事が見つからなくても大丈夫なくらいのお金を持って来ることをおすすめします。

 

 ほとんどの人が「物価が高いと思ってはいたけど、こんなにも高いなんて…」と驚きます。私もその一人でした。

 

お給料が高いと言われるオーストラリア、私もカジュアル勤務で毎月不安定な収入のため時給にして$20以上貰っていますが、物価が高いのでどんなに頑張ってもあまり余裕がないんですよね…。

 

貯めたお金は国内旅行には使わず、アジアの国への旅行に使い、つかの間の贅沢気分を味わうことにしています。

 

以上、【生活費が高い国】オーストラリアに住む我家の1か月の生活費でした。