私の旅した:子連れ海外旅行ガイド

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【オーストラリアで歯の治療】詰め物が取れた!オーストラリアの歯の治療は高額だと聞くけど、いくら位かかるの?

 

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 今日は健康保険が効かないために高額なオーストラリアの歯の治療の中で、詰め物がとれた場合にどれくらい治療費がかかったのか、私の場合を紹介しようと思います。

 

治療の様子、治療室、かかった値段などを紹介しているので、初めてオーストラリアで歯医者さんに通う方の参考になれば幸いです。

 

目次:

 

20年以上前に入れた銀歯がとれた!

 

日曜日に家で夕飯を食べていると歯に違和感あり…その後硬いものを噛んだので、何かと思って取り出してみました。すると…↓

 

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 銀歯が取れてるーーーー!!!(>_<)

 

この銀歯は2つあるうちのひとつで、私が13歳の時に入れてもらったもの。

20数年問題なくもったことを感謝しなければいけないのかもしれないけど、オーストラリアの歯の治療は高額なので、銀歯が取れたのを知って正直かなり凹みました。

 

実はこれが起こった次の日は、偶然にも6か月ごとに通っている歯の定期健診の日。その前日に銀歯が取れたのは、ある意味すぐ治療してもらえるから良かったのかもしれないと気持ちを入れ替えました。

 

日本はそんなことなかったと思うけど、オーストラリアでは人気の歯医者さんは予約が取れるまでに時間がかかることもしばしば。私も3週間前に定期健診を娘の分と共に予約していました。

 

治療の様子

 

当日、デンティストに銀歯が取れてしまったことを話し、いつもは娘からみてもらうのですが、この日は私から先に治療してもらいました。

私の通っている歯医者さんでは、通常デンティスト(歯科医)一人にアシスタントが一人の計2人で治療に当たってくれます。

 

現在はもう銀歯を使っている歯医者さんは少ないようで、歯と同じ白い詰め物のコンポジットレンジで銀歯が取れてしまったところを埋めていきます。この過程が約30分。コンポジットレンジを詰めるだけで済む治療なら、大体の場合1回の治療で終るので、何回も通う必要なし!

 

私が治してもらったのは下の奥歯で、ドクターからは、奥歯は前歯などに比べて力が加わるので、数年でかけたり割れたりする可能性もあることを説明されました。お金に余裕のある人は、別のオプションを聞いて選択することもで出来るようです。

 

詰め物をしてもらった後は通常通り他の歯をチェックしてもらい、歯のクリーニング、研磨、(たぶんフッ素のだと思うけど)ジェルを塗ってもらい終了。計1時間ほどでした。

 

オーストラリアの治療室は個室がメイン

 

オーストラリアの歯医者さんは、大体一人ずつ個室で治療を受けることが出来ます(今まで4つの歯医者さんにいったけど、どこも個室だった)

 

私の通っているところは、娘も同室で待つことが出来ます。玩具や塗り絵がある子供用のテーブルがあり、遊びながら待っていることが出来るので子供連れには非常に助かります。

オーストラリアにはこういう子供連れでも行ける歯医者さんが多いので(治療内容による)どうしても子供を連れて行かなければいけない場合は、予約する時に聞いてみると良いと思いますよ!

 

痛みなしの治療が歯医者さんに通う苦手意識をなくしてくれる!

 

私の小さい時は、歯の治療中に痛い思いをすることも多く、歯医者さんに苦手意識がありました。でもオーストラリアでは無痛治療が一般的で、痛みを全く感じずに治療をすることが出来ます。

 

子供の治療も得意なオーストラリアの歯医者さん

 

オーストラリアのデンティストはとても子供に慣れていて、子供達を怖がらせず治療をするすべを心得ている人が多いです。娘も毎年2回定期健診に来ているけど、全く歯医者さんにいくのを怖がらず、むしろ楽しみにしています(笑)

 

私と同じくチェック、歯のクリーニング、その後大嫌いなバナナ味のフッ素ジェルをくまなく塗ってもらった娘は、最後は「Well done(頑張ったね!)」のシールを手にぺったり。

それに加えて小さな箱の中から好きな玩具を1つと子供用の歯ブラシ、歯磨き粉、ぬりえ、デンタルフロスのセットをもらいました。至れり尽くせり!

 

肝心の治療費はいくら?銀歯がとれてしまった箇所を治す場合

 

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今回のレーシートの写真です。

私の通っている歯医者さんでは、銀歯のとれてしまった箇所を治す治療費は$162でした(Fillingが銀歯が取れてしまった治療)

 

日本の間隔で言うと、16000円かかった感じになると思います($1=83円くらいなので、実際はもう少し安い)

 

日本では歯の治療に保険が効くので、「銀歯がとれただけで1万円6千円もかかるなんて!」と思われるかもしれませんが、正直言って$162ならそれ程高くなかったなと思ってしまいました。

 

というのも、オーストラリアは行く歯医者さんによって治療費が違うので、高いところだと詰め物の治療でも$500くらいするんですよね(-_-;

 

ただ、そういう所は本当に最新の施設が整っていて、専門のアシスタントが2人いたりレントゲンも診察台でそのままとってくれる。レントゲンは目の前のスクリーンにすぐに転送されて確認できたりとレベルが違うので、ある程度高くてもしょうがないのかなと思ってしまいます。

 

オーストラリアの歯医者さんでは聞けば大体の治療費を電話で教えてくれます。いくらかかるか不安な場合は、事前に問い合わせしてみると良いと思いますよ!

 

オーストラリアに住むのなら、歯の治療のカバーがある保険にはいるのがおすすめ!

 

別に保険屋さんで仕事をしているわけではないけど、オーストラリアに住むのなら歯のカバーがついている保険にはいるのが絶対おすすめ!

 

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もう一度レシートの写真を載せますが、私はこの日、歯のクリーニングもしたので治療費の合計金額は$400でした。

でも私の入っている保険には毎年受けることが出来る、定期健診と歯のクリーニングが含まれているので、その分は無料に。

 

他の治療は60%がカバーされる(入っている保険によってカバーされる割合は違う)ので、この日支払ったのは、下の2つの項目の合計の40%分の$64.8でした。

娘のチェックとクリーニングの合計は$238だったので(娘のチェックアップとクリーニングも無料)この日だけで計$573も節約出来たことになります。

 

私の入っている保険はエクストラと呼ばれるもので、年間約$800程ですが、家族3人分のチェックアップとクリーニングが年に2回分が含まれており($238×6回)、しかも子供の歯の治療は完全に無料。

 

我家の場合は必ず年に1人2回ずつ定期健診+クリーニング通っているし、娘の歯に問題があった場合はお金を気にせずすぐに相談に行くことが出来るので、十分元はとれてると思います。

 

私達が入っている保険は、通常の治療以外のメジャーデンタル(根管治療など)も毎年$800までカバーされているので、去年旦那さんが歯周病の治療に通わなければいかなければならなくなった時も、金銭的にとても助かりました。

 

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高額な治療を避けたいのなら、定期的に歯医者さんに通うのが一番!

 

オーストラリアでびっくりするほど高額な歯の治療費を払うのが嫌なのならば、定期健診にいくことをおすすめします。

 虫歯も初期の段階なら治療費も安く押さえられし、定期的にみてもらっていれば、歯医者さんが悪くなる前に気がついてくれて、虫歯にならずに済むかもしれません。

 

またオーストラリアでは、子供の治療は2歳から17歳まで毎年$1000分がカバーされる制度があります(2017年現在)

 

※世帯収入の上限があり、受けられない家庭もあるので、詳細は下の政府のページからチェックしてください。

Department of Health | The Child Dental Benefits Schedule

 

これにはチェックアップは勿論、レントゲン、フィリング(詰め物)など一般的な治療に使えるますよ!是非自分が使えるか確認し、定期的に子供をチェックアップに連れて行ってあげることをおすすめします。

 

以上、【オーストラリアで歯の治療】詰め物が取れた!オーストラリアの歯の治療は高額だと聞くけど、いくら位かかるの?でした。