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【小学生でピアスをあけるのは早すぎる?】8歳の娘にピアスをさせるか悩んだことについて

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今日は小学2年生で8歳の娘が随分前から「ピアスをあけたい!」と熱望しており、日本人の私としては「早すぎるのではないか…」と悩んだことについて書いてみようと思います。  

 

目次:

 

小学生でピアスは早すぎる?国によって異なる、ピアスをあける適齢期

 

日本では「小学生にピアスは早すぎる」と言うのが一般的な常識だと思います

 

13年程日本に住んでいない間に時代は変わったのかもしれませんが、今はどうでしょうか?

 

上の記事を見つけて読んだのですが、日本だと子供が小学生でピアスをあけるのを許すのは、親の常識を疑わることもあるようですね。

 

ただ、中学や高校の受験に影響が出ると言うのは分かるけど、大学を卒業して有名企業に入れないとか、ピアスの穴があるから真面目じゃないというのは、正直「いつの時代の話なんだろう?」と違和感がありました。

 

皆さんはどう思いますか?

 

話が少しずれてしまいましたが、私達は今年でオーストラリアに住んで11年目。

 

オーストラリアは移民が多い国なので、子供達も親のバックグラウンドにより色々な文化を持っており、ピアスに対する常識が日本とは大きく違います。

 

ベトナムやインド系、南米のバックグラウンドを持つ家庭の子供達は小さいうちからピアスをあける文化があるようで、多くの子供達がすでにピアスをつけています。

 

またそれぞれの文化を尊重するオーストラリアの学校では、子供達がピアスをあけること自体を禁止されることはありません。

 

※学校につけてくるピアスは安全のため、じゃらじゃらしたものや大きなものは禁止されています。

 

クラスでピアスをしていないのは娘だけ!「皆と同じことをしたい」と言う気持ちも分かる気がする

 

文化的な理由で幼いうちからピアスをあける子供達以外にも、7歳くらいになると誕生日の記念にあけるなど、ピアスをあける子がぐっと増えてきます。

 

娘のクラスでは女の子は、娘以外の全ての子がピアスをしているらしいのです!

 

お迎えの時に注意してみていたのですが、確かにみんなピアスをつけている…(・_・;)

 

娘もお友達が可愛いピアスを付けているのを見て、「私もしたい!」という気持ちが芽生えたんだろうと思います。

 

みんなと同じことをしたいと思う、当たり前の感情だと思います。

 

うちはうち、よそはよそと言うのは簡単だけど…

 

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ただ、日本人の私としては「8歳でピアスをあけるのは、まだ早い」と思っています。

 

でも「早すぎる!」とだけ言えば、「どうして私だけが駄目で他の子は許されているの?」と言われるし、「よそはよそ、うちはうちだから駄目!」と言うだけでは、娘も納得しないでしょう。

 

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私も小さい頃、親に同じようなことを言われたけど(ピアスではなく)、駄目なんだと言うことは分かったけど、どうして駄目なのかについて説明してもらったことなく、完全に納得したわけではありませんでした。

 

そこでなるべく娘が納得できる答えを探すべく、旦那さんと話し合ったり両親にも意見を聞いてみることにしました。

 

私の両親にも、どう思うか聞いてみた

 

答えを聞かなくても分かっていたのですが、私の両親は「早すぎる」という意見でした。

 

ただマレーシア人の義理のお母さんからは、「開ける時の痛みを我慢できるなら、良いんじゃないの?」と言われ、少しびっくり。

 

どうやら義理のお母さんも、産まれたばかりでピアスをあけており(正確には義理のお母さんのお母さんがあけた)彼女の姉や妹も同じだったようです。

 

やっぱり自分の経験や周りの環境で、物事に対する意見は違うものになるんですね。

 

ピアスをなぜ今あけない方が良いと思っているのかを、娘に説明する

 

旦那さんも私と同じ意見だったので、とりあえず現時点では娘にピアスをあけることを待つように話をすることに決めました。

 

娘と座ってお菓子を食べながら、娘はまだ小さく、ピアスの穴をあけた後に自分で衛生面や感染に気を付けたり出来ないと思うこと。

 

穴をあける時の痛みや、もしも膿んでしまった場合どんなことが起こるかも説明し、「10歳になったら、ピアスを開けるかどうかもう一度考えてみない?」と、2年間待ってみることを提案しました。

 

2年経って娘が成長し、ピアスをあけても衛生面で気を付けることが出来ると思えたら、その時はあけても良いと約束しました。

 

その代わり、娘にはマグネットタイプのピアスを買ってあげることに。

 


 

楽天で注文し、日本の母に送ってもらったのですが、マグネットの磁力が強力で簡単に落ちないし、正面から見ると本物をつけているように見える!

 

4つ色違いで購入したのですが、娘も気に入ってくれました!(*´艸`*)

 

失くしてもあまり気にならない手頃な値段だったので、学校につけて行っても良いことにし、最終的に娘はピアスをあけるのを10歳まで待つと言ってくれました。

 

まとめ

 

日本に住んでいれば、8歳で「ピアスを開けたい」と言うことはあまりないですよね。

 

娘はオーストラリアで生まれ育っており、周りの子供達が普通にピアスを開けている中で過ごしてきたので、ピアスをあけたいと思うのは自然なことだったのかもしれません。

 

そんなの駄目」と禁止することは簡単だけど、娘の気持ちを理解した上で話し合い、納得して「もう少し待ってみる」という結果になったので本当に良かったと思っています。

 

以上、【小学生でピアスをあけるのは早すぎる?】8歳の娘にピアスをさせるか悩んだことについてでした。