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【外国の子供達に折り紙を教える】子供達が楽しみながら折り紙を折れる方法を紹介

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今日は娘が通っているオーストラリアの小学校で、子供達に折り紙を教えることになったことについて書いてみたいと思います。

 

外国で子供達に折り紙を教える上で役に立つ情報も紹介しているので、そういう機会がある方は是非読んでみて下さい。

 

オーストラリア生活やオーストラリアでの子育てについても、ブログに色々書いています!

 

【外国の子供達に折り紙を教える】子供達が楽しみながら折り紙を折れる方法を紹介

目次:

 

日本人なら折り紙が出来て当然?お寿司が握れる?外国での日本人のイメージ

 

今年も学校の先生から頼まれ、娘の通っている小学校の2年生に折り紙を教えることになりました。

 

始めに言っておきたいのですが、私は日本人ですが、折り紙が得意なわけでは、決してありません!

 

ただ「日本人=折り紙出来る」というイメージが、外国では今でも強いようで、娘が稚園に通い出した時から、必ずと言っていい程「子供達に折り紙の折り方を教えてくれない?」と頼まれます(-_-;

 

私が初めてオーストラリアに来たのは18年前(ワーホリ時)になるのですが、その頃は学校の持ち寄りパーティーがあると「Rは日本人だから、SUSHIを作って持ってきてよ!作れるでしょ!」とか、真剣に「侍は本当にいるのか(えーーー!いつの話!?)」と聞かれたりすることが多かったです(笑)

 

オーストラリアでは10年ほど前から巻き寿司が人気になり、どこでも手軽に買えるようになったので「日本人=SUSHIが作れる→作って!」っていう人は、ぐっと減ったんですけどね。

 

新たな日本のイメージ、日本のアニメは世界中で大人気!

 

最近は私が日本人と知ると、「あのアニメが好きなんだ」と私以上に日本のアニメに詳しい人がいたりします。あと「HAYAO MIYAZAKI(宮崎駿さん)のアニメーションは素晴らしい!大好き♡」っていうのは本当に良く言われますね。

地元の図書館にも英語吹替のジブリ映画のDVDが10種類ほど置いてあり、人気の高さが分かります。

 

またここ数年は、オーストラリアの人も日本に旅行に行くことが多く、日本に行った人からは、日本がいかに素晴らしかったか、食べ物が美味しかったか、見たこともないキットカットを買ったんだ♡など、楽しい思い出話を聞くことが多々あります。自分の国を好きだと言ってもらうのは、とても嬉しいことですね♡

 

小学校で行う(ド素人の)折り紙教室

 

話が少しずれてしまいましたね…。

今年の折り紙教室は、まさかの授業を1コマ(1時間)もらい、娘のクラスだけでなく、2年生全員(85人)の前でクラス形式ですることになってしまいましたΣ(゚д゚lll)

 

人前に出ることが苦手なので、正直…今からでも断りたい!でも引き受けてしまったので、今毎日少しづつ準備しています。

 

小さい子供におすすめの折り紙はこちら!

 

今までした折り紙クラスを振り返ると、Prepと言われる日本の年長さんにあたる年は、娘のクラスで子供達に猫の顔、そしてハートの折り方を教えました。

 

参考にさせて頂いたのは、おりがみブログをされている、このブログです!

オーストラリアの5歳の子供達は折り紙に振れたこともないし、何が折り紙かということも知らない子がほとんど。なので10折り以内で出来、誰でも簡単に出来そうなこの2つを選びました。

 

1人で教えるのは大変なので、まずは家で娘を使って教え方を練習。次に娘を特訓しアシスタントに育て上げ、当日は子供達を小さいグループにわけ、半分を私が、半分を娘が教えました。

 

ハートは子供達に和紙の和柄の折り紙を選ばせ、猫の顔は好きな色のペンで子供達に自由に顔を書いて貰い楽しみました。

折り紙だけだと飽きちゃうんですよね…この年齢は。なので+アルファで楽しめる要素を足すと最後まで頑張って作ってくれます♡

 

家であらかじめ作っていった大きなくす玉、立体的な柿、30羽作った鶴を束ねて、日本ではこの鶴を1000羽作ると願いことが叶うと言われていることも紹介しました。

 

最後に帰る時は、日本語で教えた「さよなーらー!」と言う挨拶をし、オーストラリアらしく沢山の子供からのHUG♡を受けて教室を後にしました。

 

折り紙は日本の文化の一つ、ついでに日本についても紹介してみました!

 

折り紙教室では、「折り紙」が日本語でどんな意味なのか、簡単な日本語のあいさつ「こんにちは、ありがとう、さようなら」、日本のお金を各種持って行き、みせたりもしました。

 

オーストラリアのお金には穴が開いているものがないので、5円玉と50円玉について「どうして穴が開いているの?」と質問を受けたのですが、恥ずかしながら勉強不足で説明できませんでした。

後日調べて、終わりの会に再度登場させて貰い、どうしてお金に穴が開いているのか簡単な説明をさせてもらいました。

 

1年生での折り紙教室

 

1年生ではボートを娘のクラスの子供達に教えました。Prepの時と同じように娘をアシスタントにし、小さなループに分けて折り方を説明。

ボートは難しすぎたので、もう少し年齢があがった子供に教えるのが良いかも…。大苦戦しました(・_・;)

 

星は立体的な星にしました(折り紙と言われると微妙だけど…)

 折り紙の折り方を英語で説明するのって、意外と難しいんですよね…。山折りってなんて英語で言うんだろう?って思いますよね(-_-;

 

私はYoutubeの英語折り紙チャンネルを何回もみて、折り紙を折る時に使われている英語の単語をメモし、事前に教え方を練習しました。他は前年と同じように日本の文化について、少し説明しました。

 

今年の折り紙教室

 

今年は上にも書いた通り、娘のクラスだけではないので、85人もの生徒にどうやって折り紙を教えるかで悩んでいます。2年生なので少し難しいものでも折れると思うけど、人数が人数なので、ひとりひとりを個別に教えるのは無理だし…。

 

一つ考えているのは「くす玉パズル

 

あらかじめ私が家でくす玉のピースは作っておき、はめる部分にそれぞれ違った色のシールを貼り、(赤なら赤いシールが貼ってあるところに差し込めば組み立てられる)グループの分かれてくす玉を完成させてもらったら面白いんじゃないかな?と思ったり。

 

日本の文化に関しては、グループごとに見れるプリント(これはデーターを作っていけば学校でプリントしてもらえる)を作れば分かりやすいかな?

映像で面白そうなものがあれば、それもテレビにつないでみれるようにしてくれるようなので、それも面白いかな…と思ったり。準備にもの凄く時間をとられています!

 

プラス、担任の先生に折り紙教室の様子を学校のニュースレターに写真入りで紹介しますね!

 

とプレッシャーをかけられたり…(-_-)コツコツと2週間後に向けて準備をしています。

 

まとめ

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もう一度書きますが、私は日本人だからと言って、折り紙が得意なわけでも何でもありません!ヽ(`Д´)ノ

 

普通に折れたのは風船と鶴と船くらい…。

ただ娘が、私が学校にやってきて、みんなの前で折り紙を教えるのをとても誇らしく思っているようなんです。なので、娘のために頑張ろうと思います!

 

準備に時間をとられるし面倒ではあるけど、オーストラリアの子供達に自分の国の文化の一部を伝えることが出来るのは、とても素敵なことだと思います。

もし外国に住んでいて、私と同じような機会があったら、是非断らずに教えてあげてみて下さい。思いがけず楽しい経験になるはずだと思いますよ!

 

以上、【外国の子供達に折り紙を教える】子供達が楽しみながら折り紙を折れる方法を紹介でした!