私の旅した:子連れ海外旅行ガイド

娘と一緒に旅し経験した、子連れ海外旅行ガイド

【オーストラリアの小学校】ファンドレイジングのためのケーキ作り♡

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今日は娘の通っている小学校のファンドレイジングについて書いてみたいと思います。

 

目次:

 

オーストラリアの学校で行われる資金集め

 

オーストラリアのでは学校に必要なものを買う資金を集めるために、ファンドレイジングが良く行われます。日本のように先生を主体にするのではなく、生徒の親(保護者)が中心になって行われ、参加は強制ではなく、ボランティア制のことが多いように思います。

 

小学校で行われるファンドレイジングで多いのは、School Feteと呼ばれるもの。大体1年に1回、学校がお休みの週末に行われます(行わない学校もあります)

 

ボーリングや輪投げなどのゲーム、フェイスペインティング、綿菓子、かき氷、レモネードや保護者手作りのケーキを売ることも。また小さめの移動遊園地の乗り物が来る学校もあったりと、さまざま。でも目的はどれも学校に必要なものを買うための資金集めだと言うことは同じようです。

 

学校の遊具を買うための資金集めで、ケーキストールをすることに

 

娘の小学校の今回の資金集めの目的は、学校のプレイグラウンド部分に来年新しく設置する遊具を買うため。資金集めの方法は金曜日の放課後に行われる、ファンドレイジング定番のケーキストールになりました。

 

娘の学校ではファンドレイジングがかなり多いんですね…(-_-)

大体月に1回くらいあり、学年ごとに行われるのですが、今回は2年生の番だったので私もケーキを作って持っていくことにしました。

 

市販のスポンジを使ったケーキ作り

 

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オーストラリアのお家には、ほとんどの場合大きなオーブンが設置されています。ここ数か月で売り出し中のお家を50軒見に行ったけど、50軒中48軒のお家にあったので、あるのが普通なんだと思います。

 

我家のアパートにもオーブンはあるのですが、煙探知機がオーブンの真上にあり、少しでも煙が出ると凄い音で鳴り響くんです。しかも万が一煙がアパートの廊下にある煙探知機を鳴らしてしまった場合、全館避難になり、消防車まで来てしまうんですよね…。

 

そしてそれが本当の火事ではなかった場合、20万円くらい請求されることがあるので(消防車はオーストラリアではタダじゃないんです!)怖くてオーブンが使えず…。なのでケーキの土台はスーパーで買うことにしました。

 

シンプルなケーキや、体に良いけど見た目の微妙なケーキは子供には不人気!

 

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材料はケーキの土台2つ、ケーキ用のチョコレート、M&MのMini、Haribo(グミ)以上。チョコレートを湯煎で溶かしスポンジに乗せ、あとはトッピングを乗せるだけです。

 

湯煎したチョコレートが思った以上のスピードで固まってしまったので、途中もう一回ボールに残ったチョコを溶かして重ね塗り。その上にトッピングを乗せることに。見た目が微妙になってしまいました。

 

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↑こちらが完成品°˖✧˖°「何て体に悪そうなケーキだろう…」と思いますよね(-_-;分かります。

 

実は以前ケーキストールがあった時は、シティの有名なケーキ屋さんでパティシエとして働いていた友人のお家へわざわざ週末に出向いて、彼女に教えて貰いながら一緒に野菜のパウンドケーキ(ほうれん草と人参のほのかな甘さのケーキ)を作ったのですが、全く売れなかったんです!!

 

プロが作ったものなので(彼女のお店ではケーキが一切れ800円くらいする)味は凄く美味しかったんですよ!でも子供達には見た目のアピールが足りなかったんですね…色が緑とオレンジだったのも避けられてしまった理由かも(-_-)

 

ケーキストールをする時はお店番をすることも多いのですが、一番子供達に人気なのは今日私が作ったような、とりあえず子供が好きなものがいっぱい乗ったケーキやカップケーキなんですね…。

 そんな訳で今回は、味はともかく売れるものを作ってみました。ファンドレイジングなので売れないと意味がないので!

 

チョコレートがバリバリと割れて、大失敗!

 

見た目は微妙ですが、何とか完成。当日売りやすいように8つにケーキを切ろうと思ったのですが…↓↓

 

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チョコレートは湯煎で溶かしただけで、チョコレートクリームなどの柔らかいものではなく、綺麗に切れなかった上に、表面のチョコがバリバリに割れてしまいましたΣ(゚д゚lll)ガーン

 

娘は横でボソッと「…Desaster」と一言(-_-;

私も頭の中で全く同じことを思っていたので笑ってしまいましたけど。日本語では多分「大失敗!」って意味になるのかもだけど、「これは、ひどすぎる…」っていうつぶやきだったんだと思います。

 

でもオーストラリアの人はあまり細かいことを気にしないし、せっかく作ったので、迷ったけどこのまま持っていかせることにしました!(不器用な母でごめんね、娘!)

 

まとめ

 

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オーストラリアの子供達はアレルギーを持った子が本当に多いので、食べ物を持っていく時は作った物の材料の一覧を書きだすように言われます。

 

ケーキストール当日は一か所に持ち寄られたものが集められ、係のお母さんたちが相談して、いくらで何を売るかを決めるよう。ケーキストールは大人気で、毎回$800くらいの資金が集まります。ちなみにケーキの材料代は作った人各自の負担になります。

 

手間をかけたのに、最後に残念な結果になってしまいましたが、とりあえず売れ残らないと良いな…と思います!

 

以上、【オーストラリアの小学校】ファンドレイジングのためのケーキ作り、でした!